新潟散歩カメラと御朱印帳【新潟市 真善寺】

私は出張族であるので、こんなご時世ではあるものの、変わらずあちこちの地方へ向かう。

少し前に新潟に行った時の話。
出発前にふと思い立って、以前入手した御朱印帳を持っていくことにした。
 

この時ゲットした御朱印帳。あちこち地方に向かうなら、行った先で散歩カメラついでに集めれば、より楽しく歩けそうだと思いついた。
 

新潟駅方面からラーメン次郎のある万代町通りを通って東へ向かう。
ところどころ、野良猫が居そうな路地に魅かれて迷い込む。
通りの両脇は屋根が続いている。

栗の木バイパスを越えると、「沼垂」という地名に変わる。「ぬったり」と読むそうだ。ここに今回の目的地、真善寺がある。新潟駅から歩いて20分ほどか。
 

実はこのお寺、Twitterをされていて、御朱印(御首題)の受付時間は「土日祝は前日夜にツイート、平日は午後以降対応している時間がある」とのこと。
私は平日に伺ったので、(ちょっとドキドキしながら…)DMを送って確認したところ、すぐに対応可能との返信をいただくことができ、無事に入手したものが、冒頭の御朱印。
 

カラフルでスタイリッシュなものからちょっとかわいいものまで色々揃っている。冬バージョンの予告が掲示してあった。(また貰いに来ようかな…)
 

足つぼ参道なるものが整備してあった。ちょっと試したけど…滅茶苦茶痛い。

また、来た道をテクテク帰る。
 

ここを歩いている時、自転車にニケツしたじいちゃんばあちゃんが後ろからベルを鳴らして追い抜いて行った。

「おお…仲睦まじい。」と思い、ほっこりしながら後ろ姿にシャッターを切ろうとしたら、たまたま現れたパトカーから拡声器で注意されて、後ろのおばあちゃんは慌てた様子で降りてしまった。

そのおばあちゃんはサンダルを履いていて、足に何か不調を抱えている様子だったので、どこかからの通院の帰りにおじいちゃんが自転車で送ってあげていたのかなと思われた。

びっこを引きながら歩くおばあちゃんに寄り添いながら自転車を押すおじいちゃんを遠巻きに見ながら、

…実家の両親が年老いて、免許返納後に二人暮らししていたらこんな感じになるのだろうか…

と思ってしまい、ちょっと複雑な気持ちになった帰り道だった。
 

伊丹空港 10番ゲート付近

<御朱印以外はLeicaM9&Color-Skopar35/2.5にて撮影>

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