ハワイ、ハッセルとライカとちびっこ【Day3】

今日、今日こそがハワイに来た主目的を達する日。

友人の結婚式への参列だ。

胸のすくような晴天、いい結婚式になりそうだ。

なんという鳥だろう。強烈に露出不足だったが、RAWで救出した一枚…

テラスで出会う鳥さんたちも(おこぼれにあずかって)機嫌が良さそう。

意気揚々と出発!
このアロハシャツは親子三人、お揃いでレンタルしたもの。

もはやおなじみABC STORE

ちょっと買い物をして、いざチャペルへ向かうバスへ乗車。

このバスが…激しく揺れる。
道の起伏はそれほどでもないのに腰が浮きそうなほど揺れるので、娘が車酔いしないか心配だったが、しばらくしてすぐに眠りに落ちた。そのまま目的地に到着…。

ウルトラマリンブルーはここにあった。

素晴らしいロケーション、朝に引き続き抜けるような青空。

滞りなく式は進む。

Elmarit90mmf2.8にて撮影

この日、個人的には今までで初めて「90mm」のレンズを使った。

Elmarit 90mm f2.8

「熟練の職人」により整備点検・調整がなされたレンズ。光学系はとても美しく、ヘリコイドの感触も非常に心地よい。

「90mmはポートレート向け」という話はよく耳にするところだが、このレンズを使い、新郎新婦の記念すべき瞬間を大量に撮影して、まさにその通りだと思った。被写体が浮かび上がる感じが、その魅力を引き出すのにとても好ましい。特に花嫁はとても美しい方(もちろん花婿も男前ではあるが…!)だったので、ここに載せられないのが非常に残念ではある…。90mmレンズの魅力を堪能する一日となった。(とはいえ、M9の液晶がVery Poorなので、どのように撮れたか、詳細に解るのは帰国後PCにデータを取り込んでからであったが。)

ただ、このエルマリート、ちょっと色のノリが薄味。W-NikkorとM9の作り出す濃厚な描写を見慣れたせいか、個体差なのか、エルマリートが持つ元々の特徴なのかは分からないが、その点はぜひリバーサルフィルムを使ってもう一度写りを見てみたいところではある…。

まてまて~!

そんなこんなで、無事にホテルに帰る。
娘は日本でもハワイでも、変わらずハトを見つけては追いかけまわしている。

ハトしゃ~ん、まてまて~!

So cuuute!!と後ろの女性に声をかけてもらう。くま帽子の威力。
実は、手を引かれて乱入させられた。フラダンスは体力が要ることを身をもって知ることに…
Hasselblad500C/Mにて撮影

そのあと…フラダンス、ファイヤーダンスに続き、花火を観て、ハワイの夜は更けていった。

Day4に続く。

<Leica M9 W-Nikkor35/2.5&Elmarit90/2.8>
<Hasselblad500C/M PlanarCF80/2.8 PROVIA100F>