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PEN-FT ×リバーサル『ちっちゃい宝物がいっぱい詰まったフィルム』

PEN-FTのリバーサルフィルムの現像が上がってきた。  このスリーブを最初に見た瞬間の感動は一生忘れないだろうと思う。久々に鳥肌が立った。 35mm判でも小さく見えるフィルム面なのに、さらにそれを半分にした面積にひしめき合う写真たち。ものすごく小さいのに、一つ一つがさすがのリバーサルフィルム<PROVIA100F>の質感だ。これは堪らない。 横で見ていた嫁さんが、「ちっちゃい宝物がいっぱい詰まっ […]

【できるだけ簡単に安く】リバーサルフィルムビューアーを…作ってみた。

手軽にリバーサルフィルムを「直に」眺めたい 以前、アクリルフレームに直にリバーサルフィルムを挟んで眺める、という試みをしたことがあり、今でも中のフィルムを変えては玄関に飾っている。 ネガと違って、リバーサルはフィルム自体に色がついており、特に中判以上の大きさになると、十分そのまま鑑賞できるサイズ。生でフィルムを見るのもその鮮明さや精緻さが感じられてなかなかいい。 しかしながらフィルムの後方にちょう […]

PEN-FT ファーストロールが、最高だった

PEN-FTの最初の現像が返ってきた。今回は、今となっては貴重な業務用100。横浜のカメスズのハイリスクハイリターンガチャで出たもの(懐かしい)。今なら、これでもハイリターンな気がする……24枚撮りフィルムなので、ハーフ判なら倍の48枚か。すごいな。 相変わらず、初めて使うカメラの現像受け取りは妙なドキドキ感がある(笑) 今回は主に娘とその友達家族と一緒に公園に遊びに行った時のもの。であるので、お […]

PEN-FTがやってきた 「ハーフの一眼レフ」を触って感じたこと

「ハーフ、いいよ」と、ある方に聞いてから、しばらく心の隅にあったハーフカメラへの興味。そう、どうせフィルムやるなら中判とハーフをそれぞれリバーサルで。きっとそれが面白いと思っていた。 ある日、子供を寝かしつけて、自室で焼酎のお湯割りを飲みながら某ークションのページを眺めていると、程度はいいのにあまり値が上がってきていないものを見つけてしまった。あとは、飲んだ勢いで。(笑) 購入を決めたときに知って […]

Mamiya6 Automatとリバーサルフィルムで赤ちゃんを撮る

1月、私は 『シャッター音が静かで、近接撮影装置の入手が容易な、子供連れグッズとカバンで共存できる容積のカメラ』 をひたすら探していた。 すべて、新しく家族が増えること、つまり赤ちゃん撮りに対応するためだった。中判リバーサルは相変わらず大好きだけれど、やっぱりハッセルはシャッター音も大きいし、本体も大きく重い。まどろみかけている赤ん坊を「シュボッ」というあの素敵な音で起こしてしまってはそのあとが大 […]

Mamiya-6 Automat モノクロ&リバーサルファーストロール

中古フィルムカメラを買ってまずやることは、「試しに撮ってみる」こと。これをしてみなければ始まらない。中判カメラでその結果を早く知る手段としては、…自家現像。 およそ一年ぶりに自家現像をやってみた。久しぶり過ぎて慎重にやったせいか、しっかり像が出て一安心。使用フィルムは今は無きACROS100(Ⅱが現行品。) * 続いて、リバーサルフィルム:PROVIA100Fを詰めて… この円覚寺の洪鐘(おおがね […]

Mamiya-6 Automatがやってきた【ついでに貼革交換】

カメラを買うのは去年の4月にLeicaM9を購入して以来だから、よく何も買わずにいたものだと自分を褒めたい。 (レンズ買ったり、ユーノスロードスターを買ったりしているけど……) 縁あって私の手元にやってきたMamiya-6 Automatには「ミヤマ商會」のステッカーが裏蓋内側に貼付されており、昭和46年・1971年販売とのこと。ということでおおむね50歳くらいのカメラさんだ。我が家ではお爺さんの […]

ハッセルと京都ぶらぶら写経体験【後編】

【前編】に引き続いて、いよいよ主目的地、『西芳寺:苔寺』に向かう。 まず、写経体験から始まる。 指定時刻にお寺の門前に集合。その時間帯の体験予定者たちが、僧侶に伴われてぞろぞろと境内に入っていく。外国人旅行者もそれなりの割合を占めており、写経体験一回当たり20~30人ほどであろうか。京都の観光名所に在りながら、混雑しないのがとても心地よい。 本堂に集まり、凛とした空気の中、説明を受けて早速写経に入 […]

ハッセルと京都ぶらぶら写経体験【前編】

先日、Twitterで仲良くさせていただいている方と京都の寺社を巡る機会があった。ただ、「京都」と言われて思い浮かべる伏見稲荷神社や八坂神社、清水寺のような観光客でごった返しているところではない。 主目的は京都の西端に位置する、世界遺産 西芳寺。その通称「苔の寺」での写経および苔むした庭園での写真撮影。この写経体験及び庭園見学は事前予約が必要で、しかもそのやり取りが往復ハガキという、この令和の時代 […]

【Leica DⅢ】やっぱりバルナックライカが…

つい先日、我が家のバルナックライカ、ブラックペイントのDⅢから取り出したフィルムを久々に近所のキタムラに持って行った。 もういつから入っていたフィルムか、銘柄や感度すら忘れてしまっていた。その中身はC200、8月初旬にオルレアカメラさん開店に合わせて持っていったことを思い出した。写っていたのはのんびりした吉祥寺スナップ。 きっとこれもフィルムならではなのだろう。時間が経つほどに「思い出が呼び起こさ […]