PEN-FTがやってきた 「ハーフの一眼レフ」を触って感じたこと

「ハーフ、いいよ」と、ある方に聞いてから、しばらく心の隅にあったハーフカメラへの興味。そう、どうせフィルムやるなら中判とハーフをそれぞれリバーサルで。きっとそれが面白いと思っていた。 ある日、子供を寝かしつけて、自室で焼酎のお湯割りを飲みながら某ークションのページを眺めていると、程度はいいのにあまり値が上がってきていないものを見つけてしまった。あとは、飲んだ勢いで。(笑) 購入を決めたときに知って […]

Mamiya6 Automatとリバーサルフィルムで赤ちゃんを撮る

1月、私は 『シャッター音が静かで、近接撮影装置の入手が容易な、子供連れグッズとカバンで共存できる容積のカメラ』 をひたすら探していた。 すべて、新しく家族が増えること、つまり赤ちゃん撮りに対応するためだった。中判リバーサルは相変わらず大好きだけれど、やっぱりハッセルはシャッター音も大きいし、本体も大きく重い。まどろみかけている赤ん坊を「シュボッ」というあの素敵な音で起こしてしまってはそのあとが大 […]

RICOH GX200で3歳の娘が撮る私

つい最近、3歳の長女が操るRICOH GX200が私の姿を捉えた…のが上の一枚で、手振れというより腕ブレしながら撮ってくれたそれは大変に前衛的な仕上がり。撮り終え、モニターを確認した後の一言も、「ブレちゃったねぇ~」と一人前。誰の真似なのか気になるところ(笑)でも、「撮るからこっち向いて~」と言って撮ってくれた一枚なので実は結構嬉しかったりする。  これは、最近できたばかりの妹を抱っこする私を撮っ […]

【Leica M9】今朝、生まれた君に会いに行く

家族が増えました。 ついでにサイトもリニューアル。 今後とも、「ヒカリノシルシ」をどうぞよろしくお願いいたします。 <使用機材>Leica M9VoightLander NOKTON classic 40/1.4Summicron50/2 1st collapsible with SOMKY(SOOKY-M)

NOKTON classic 40mm f1.4 SCがやってきた 最初の印象は…

眼の大きいレンズだ。ズミクロンより、さらに大きい。 うるうるしている。大きな目は魅力的だ。うちの嫁さんも目が大きい。うん、何の話だ。 というわけで、うっかり買ってしまったノクトン。我が家にやってきた。「梅田にあるとあるお店」で試しに着けて開放で撮ってみたら、いままでM9で見たことのない甘美なボケが現れて、poorな液晶モニター越しにやられてしまった。実はこれが初コシナレンズ。 今持っているM9のレ […]

Leica M9を手にして、悩むこと、これからやってみたいこと

Leica M9。ライカが送り出した最初のフルサイズデジタル。去年の4月に我が家にやってきた。使い始めてもうすぐ1年。 搭載されるのはKodak製CCDセンサー。これがM9の画像処理と協調して生み出されるJPEGが、すごく……独特な気配が宿ると思う。 とても人間的なカメラで、書き込みが間に合わなくて赤ランプが点滅してるときなんか「ちょっとまって、まって」と言われているようで微笑ましいくらいだけど、 […]

Mamiya-6 Automat モノクロ&リバーサルファーストロール

中古フィルムカメラを買ってまずやることは、「試しに撮ってみる」こと。これをしてみなければ始まらない。中判カメラでその結果を早く知る手段としては、…自家現像。 およそ一年ぶりに自家現像をやってみた。久しぶり過ぎて慎重にやったせいか、しっかり像が出て一安心。使用フィルムは今は無きACROS100(Ⅱが現行品。) * 続いて、リバーサルフィルム:PROVIA100Fを詰めて… この円覚寺の洪鐘(おおがね […]

Mamiya-6 Automatがやってきた【ついでに貼革交換】

カメラを買うのは去年の4月にLeicaM9を購入して以来だから、よく何も買わずにいたものだと自分を褒めたい。 (レンズ買ったり、ユーノスロードスターを買ったりしているけど……) 縁あって私の手元にやってきたMamiya-6 Automatには「ミヤマ商會」のステッカーが裏蓋内側に貼付されており、昭和46年・1971年販売とのこと。ということでおおむね50歳くらいのカメラさんだ。我が家ではお爺さんの […]

ユーノスロードスターちょこちょこレストア(シフトブーツ、革ハンドルカバー、ペダルカバー、フロアマットetc…)

11月に我が家にやってきたNAロードスター、SR Limited。名前に『ユーノス』と付いてはいるけど、この最終型が出るころには販売チャネルとしての『ユーノス』は消えているという、バブルとマツダの栄枯盛衰を感じさせるネーミング。(当時は小学生だったので、そんなこと知る由もないが。)マツダはその後も多くの荒波を乗り越えて、今なお『世界一』のオープンツーシターとしての血脈をつなぎ続けていることは皆の知 […]

ハッセルと京都ぶらぶら写経体験【後編】

【前編】に引き続いて、いよいよ主目的地、『西芳寺:苔寺』に向かう。 まず、写経体験から始まる。 指定時刻にお寺の門前に集合。その時間帯の体験予定者たちが、僧侶に伴われてぞろぞろと境内に入っていく。外国人旅行者もそれなりの割合を占めており、写経体験一回当たり20~30人ほどであろうか。京都の観光名所に在りながら、混雑しないのがとても心地よい。 本堂に集まり、凛とした空気の中、説明を受けて早速写経に入 […]