都会のオアシスをハッセル散歩【大阪・中之島】

大阪・中之島。 大阪都心の個人的なイメージはやはり梅田界隈で、人が多くて活気があって、ビルがひしめき合っていて、みんなとにかく急いでいる…というもの。 そんな大阪の都心部にも関わらず、穏やかな空気が漂っている場所が、中之島。 梅田駅を南に約1kmちょっと、堂島川と土佐堀川という細い川に挟まれた、東西に細長い中洲が中之島。大阪中心を通るこの川沿いは、江戸時代から商業の中心で、各藩の蔵屋敷が並んでいた […]

空に向けて咲く【万博記念公園コスモスフェスタ】

秋空にコスモス。 先生に連れられた幼稚園児や小学生たちが元気に駆け回る。 花びらを透過する光の色をリバーサルフィルムが確かに受け取る。 見ているだけで、空に吸い込まれそうだ。 草の匂い、土の匂い、秋の風の匂い。 ヒマワリはまるで元気の象徴のよう。 写真が、視覚だけでなく、五感に働きかける。 フィルムは記憶装置。それは手で触って、見て、感じることができる。 <撮影:Hasselblad500C/M […]

【EPSON GT-X980】中判リバーサルの自宅スキャン

ここ最近、ハッセルで撮影した画像について、「自宅スキャンですか?」と聞かれることが多く、もしかして中判リバーサルへの関心がじわじわ広がっているのではないか…と(勝手に)思っている。 ということもあって、現状私がどのようにリバーサルのスキャンまでを行っているか、自分自身の記録も兼ねて書いていきたい。 <2020.3 追記あり。> <撮影・現像> Hasselblad500C/MもしくはRolleic […]

ポジをハッセルブラッドに詰め、能勢の蕎麦

あれはまだ残暑の残る、9月半ば… 少し前にコンビニで購入した「大阪 眺めのいい店」という雑誌の中から、大阪の北の山あいにある能勢という地方の「そば切り 蔦屋」というお店を選んで行くことにした。 車を走らせて大阪を北上… 今まで色んなところに住んできたが、都市部から山あいに向かうと、必ず空気が変わる地点がある。「あ、ここからトトロの領域だな」という感じ。 それは田んぼだったり森だったり川だったり…空 […]

横浜クラカメスナップ会(後編)

前回のポスト 関内駅から歩き始めた3人(テヅクリさん(@tedsukuri)と、ワタナベさん(@sutougen )と私)は大さん橋前まで到着、その時点で私はリバーサルブローニーフィルムPROVIA100Fを4本中2本使い果たし、ここから3本目となる… <全て撮影はHasselblad500C/M、PlanarCF80mmf2.8、PROVIA100Fによる> いよいよ大さん橋へと突入する。 豪華 […]

横浜クラカメスナップ会(前編)

twitterのフィルムカメラつながりで仲良くさせていただいている、テヅクリさん(@tedsukuri)と、ワタナベさん(@sutougen )と共に、「横浜でフィルムカメラスナップ会しよう!」という話で盛り上がったのが…8月半ばだった。(名前はそれぞれのブログへのリンク。) そして月日は経ち、(家庭内事情的なものも含め)スケジュールを調整し、この度実現した、「横浜クラシックカメラスナップ会」 カ […]

50投稿目。ブログを続けて思うこと。

とうとう(?)このポストで50記事目に到達となる。 最初のポストが去年の12月なので、約10か月、月平均で約5記事。 かなりのんびりペースではあるが、楽しみながら続けられていると思う。 フィルムカメラに出会ったことをきっかけに、この気持ちの動きや体験を記録しておきたい、できれば共有したいと考えて始めたブログ。 Word Pressの設定やサーバーのレンタル、独自ドメインの設定…結構ハードルは高かっ […]

「日記をつけるように」フィルムで撮る

毎年秋は、業務上とても忙しい。 休みの日も休んだ気がしない日が続く。 ただ今年は家に帰ると去年までは無かったカメラたちがいる。ニコンF6、バルナックライカ、ローライコードⅣ…中でも筆頭はやはりハッセルブラッド500C/M。 出張を終えて家に帰るとまず真っ先にこのカメラで子供を撮ることを考える。 藤田一咲さんの著作に影響を受けて、「日記をつけるように」ハッセルブラッドで写真を撮っている。本当に何でも […]

写真やフィルムについて今思うこと29!

写真やフィルムについて今思うこと29|フィルムカメラのワタナベ @sutougen|note(ノート) https://t.co/OO98q2ZhSg — ワタナベ (@sutougen) September 6, 2018 twitterで仲良くさせてもらっている フィルムカメラのワタナベ @sutougen さんがこんな投稿をされていたので、私もそれに乗って書いてみることにした。 […]

【RolleicordⅣ】初めての海水浴と平成最後の夏

今年の夏は「平成最後の夏」という言葉をよく目にした。 確かに、これまでは元号がいつ変わるかなんて予想もしないことだったから、これが事前にわかるということは日本人にとって少し目新しいことなのかもしれない。 これ自体はなんだかとても、センシティブな話題だけど。 それよりも、平成生まれの方々は、自分の生まれたときの年号が変わるから、インパクトを感じているのかもしれない。自分なんて昭和生まれだけど、平成に […]